大学って甘くないんだろうなぁー

なんていうか・・・


まだ全然書いてなくて悪いんですけどー・・・


卒業しちゃったんで、萎えました。




いやね、もう女子校生じゃなくなっちゃたわけですよ。
いや女子高生じゃなくなったことは別に良いですよ。
問題は、毎日可愛い女の子に会えることが無くなった。って事ですよ。


これは・・・萎える。


女子校生じゃなかったり男だったりするとわからないでしょうがねー、
言い換えれば「好きだったアニメが終わっちゃった。」
って感じですよー。


はぁぁぁぁぁ・・・
輝かしいあの時代に戻りたい・・・。
女子校だったら普通に抱きつけるんですよ?
他の女の子にやったらたとえ私が女でもひかれますよ?
しかし女子校であれば「なーにー?」って言って、抱き返してくれますよ?
大学ってそんなに甘くないんだろうなぁ・・・。


いまさら登校拒否になりそうだ。

プリキュア最終回

ネットの萌え系が妙に騒がしいと思ったら、先週はプリキュアの最終回だったらしい。主人公たちが悪を討ち滅ぼし、そして感動の卒業式が催されたらしい。どういう物語でも別れというものは泣けるものだ。前回散々言ったものの、最終回くらい見ればよかったと思った。


あのおジャ魔女の卒業式は泣けるものがあった。何せ4年間!見てる側からしても4年間連れ立ってきた友人達がみな別々の道を歩いてゆく。最終回が近づくにつれその伏線を匂わすストーリーが次々と放送され、そして最終回で全員が全員別れを告げる…。これはもう感動の嵐。ちなみにdoraは帰国子女ももこ推し。萌えるのはもちろんおんぷたん!あのかわいさは反則だ!オーイェ!


ローゼンメイデン・トロイメントも関西はやっと中盤。
銀様復活ハイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おちゃらけた雰囲気を混ぜつつ、刻々とストーリーが進んできた。まるでこれからの悲しい出来事の伏線が次々と張られているようだ。原作と平行してアニメもうまく新しいストーリーへと紡がれており、そのうまさはアニメ版のハガレン並(全部は見てないけど)。


そんでさらに見事だなと思ったのがあのOPとED。ストーリーが進むごとにいろんな見方が出来るようになってくるあの神構成、製作者側はどこまで狙ったものなのか。もちろん曲がめちゃめちゃいいというのも大前提。特にED「光の螺旋律」は聞けば聞くほどすげぇ曲になってきた。痛々しくゲーマーズに乗り込んで新品購入したかいがあったぜ!(もうただの病気




雛苺な女の子



立ち上げて早速だがsakiが課題に追い込まれているため、今日もdoraが更新です。
みなさんsakiにはげましのコメントを!…というわけです。


ニンテンドーDS Liteなるものが発売されるらしい。これまでのニンテンドーDSを小型・軽量化させたもので、デザインもこれまでよりはいいっぽい。つまりはゲームボーイに対するゲームボーイポケットということであろう。くわしい見解についてはdora正常日記→コチラに書いてますので、是非どうぞ。ここでのアイタタな人物像にネコをかぶったdoraのブログもよろしく。




じゃ、アイタタなネタを。




先日スーパーに行った時見たんですよ。いや見つけるべくして見たと言った方が正しい。
「おかあさん〜、これ買ってなの〜」
「うーいっ!」
「やーの!やーの!私のなの〜!」


雛苺なおにゃにょこ発見。顔はどちらかと言えばブサイクな女児なものの、口調が本当に似ている。きゃわいい。早足で図書館に行く途中でだったというのに思わずその場をウロウロして、買う気もなかったワッフルを買ってしまったじゃないか。しかし!少なくとも俺には人工精霊ベリーベルが見えたんです。是非俺と契約をしてくれまいか?てか連れ帰っていい?苺大福とコスプレ一式用意しとくから。(誰か通報してくれ

ふしぎ星の☆ふたご姫に激萌え



日曜の朝の萌えとして、プリキュアは最初の内は結構面白かったのを覚えている。主人公たちが萌えなのはもちろん、敵をロッドの魔法でやっつける!ではなく、血管たぎらせグーで殴り倒すというのに非常に感動した(べ、別に殴られたいって意味じゃないぞ!)。加えて、主人公2人が教室内でとりあえずあいさつする程度の仲であり、戦闘中に女特有の交友関係で仲間割れするというのも型破りで面白かった。主題歌もノリがよく、オイラの中ではお気に入り萌えアニメの一つに昇格した。


2年目になり3人目が追加(ふたりはプリキュアなのに3人かよ!というツッコミはもはやタブー)。またこのキャラが非常にいじめたくなるおにゃにょこ風味!萌えアニメとしてはまだまだ飛躍中か!という感じはした…が、その代償として設定は非常につまらなくなった。3人のキズナが悪をやっつける〜みたいな仲良し番組、つまりPTAが喜ぶただの女児アニメに成り下がったのだ。去年の暮れ頃に久しぶりに見てみたのだが、その傾向はさらに加速、これでは萌えより先に文句が来る→激しく萌え減退。こうして日曜の朝はぐっすりスタイルがdoraに戻った。(まあ元々そんなに見てなかったけど


しかし最近ヲタ度に勢いがついてきたdoraは、久々に自分から萌えを探してみようという気分になる。そこで今回かねてより人気の高いおジャ魔女系番組、ふしぎ星の☆ふたご姫をとりあえず一度DVDにとってみた。なんとこのアニメ、幼女の視聴率が50%を超えているという調査結果もあるという。


審査の結果、
こりゃ…萌えですね。


まるで絵に描いたような理想のヨウジョ達。男なら誰もがついばみたくなるようなキュートさ。そして各国プリンセスのキャラ付けがまた面白い!なぜか変身して魔法の杖を使っちゃうのはマイナスだが、全体の設定も自然と微笑みが出るくらいやさしい感じがして好き。原作(絵本?)も更なる激萌え。オォィこれはしばらくブックマークかな!と思ってる次第です。


20歳超、男、ふしぎ星の☆ふたご姫に萌える。
純粋な気持ちで創作された原作者の方に深くお詫びを申し上げます☆


ふしぎ星の☆ふたご姫 原作  http://futagohime.jp/original/
ふしぎ星の☆ふたご姫 アニメ http://futagohime.jp/

今夜のローゼンメイデン



見ません。てか見れない。


doraは基本的にテレビ嫌いである。部屋のテレビには通常時アンテナがつながっておらず、毎週ローゼンの時間だけ苦労して繋ぎ直す。しかもそのアンテナ線もテレビ対応のものではないので連結部がピッタリフィットせず、もう一方の先っぽも挿すところなどないので自然とアンテナは原始的に外へ向けられる。無論それでも完璧に映ることなどごくまれ。地震速報とか緊急時どうするのだとか思われるかもしれないが、私にとっての緊急時とは地震が来たときよりもNHKの集金が来たときなので、これで対策はしっかり取れている。(値段上がるらしいしね)


そこで今夜のローゼンがなぜ見れないのか、この文脈ならせいぜいアンテナ線がちぎれた程度かと思われるだろうが、事はもっと深刻であった。


先週見てない〜〜〜〜〜〜っ!!!


Ouch!! ちゃっちゃちゃっちゃ〜(byポルノ  どころじゃねえ! いや実家(sakiが住んでるところ)でDVDにとってあるので別にもう絶望とかいうわけではない。むしろ何度でも見れるので、全く後悔する必要はない。しかしこの世界に生きている個々人にとって、世界平和にも勝るもっと大切なことがある。それは俺のローゼン萌え属性の行き先である。3週間もローゼンを見ていないと、人形設定のあの特殊な萌え属性成分が摂取できない。


ということで、今日び俺のところへ「まきますか?まきませんか?」などという手紙が来ようものなら、俺は例えそれがギニュー特戦隊のドールでもねじを巻きます。(ボディチェンジされカエルに